地球について
2009年01月09日
想いの力
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生きるとは不思議な事だなぁと感じる事があります。
何故・・・地球に生まれたんだろうなんて思うことってありませんか?
今日眠りにつき
目覚めたら
普段の現実が夢だったなんてことだってあるのかもと思うこともあります。
しかし
いつも通りの続きを生きている自分がいます。
よーく考えてみると不思議なんですよねぇ。
一つ言える事は生かされているんだなと最近はつくづく感じます。
それが感謝につながっています。
それが元で
一つ一つの出会いにも感謝が出来るようになってきました。
偶然ではなくて必然的に起きる事を経験すると
意図的に想いの力で目の前の現実が変るような気もします。
今感じている事は、自分の意思や行動により
自分の人生を創りあげているような感じです。
このような時代に生まれて
地球に生まれて
とても感謝しております。
世界が笑顔で不安が少しでもなくなり、ポジティブに回り出す事をイメージして
今日の記事を終えさせて頂きます。
ありがとうございました
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世界が平和でありますように
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生きるとは不思議な事だなぁと感じる事があります。
何故・・・地球に生まれたんだろうなんて思うことってありませんか?
今日眠りにつき
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普段の現実が夢だったなんてことだってあるのかもと思うこともあります。
しかし
いつも通りの続きを生きている自分がいます。
よーく考えてみると不思議なんですよねぇ。
一つ言える事は生かされているんだなと最近はつくづく感じます。
それが感謝につながっています。
それが元で
一つ一つの出会いにも感謝が出来るようになってきました。
偶然ではなくて必然的に起きる事を経験すると
意図的に想いの力で目の前の現実が変るような気もします。
今感じている事は、自分の意思や行動により
自分の人生を創りあげているような感じです。
このような時代に生まれて
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とても感謝しております。
世界が笑顔で不安が少しでもなくなり、ポジティブに回り出す事をイメージして
今日の記事を終えさせて頂きます。
ありがとうございました
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世界が平和でありますように
2006年01月23日
日本の未来について
歴史のブログですが
今日は
未来について書いてみますね。
BRICsをご存知ですか?
BRICs(ブリックス)とは
新興経済大国をあらわす言葉です。
ブラジル(Brazil)
ロシア(Russia)
インド(india)
中国(China)
この4ヶ国の頭文字を取ってBRICsと言います。
この4ヶ国は経済発展が著しく、世界の注目を集めています。
この言葉の生みの親、アメリカの投資銀行会社「ゴールドマン・サックス」が2003年の10月に出した、投資家向けの報告書にこう書かれています。
BRICsが、現在のペースで経済発展をし続けると
2050年 GDP(国内総生産)
1位中国
2位アメリカ
3位インド
4位日本
5位ブラジル
6位ロシア
7位イギリス
中国のGDPは、日本を2015年には上回ると書いてあります。
この4ヶ国に共通しているのは人口が多い事や国土が広い事です。
世界で一番人口が多いのは中国です(約13億人)。
インドは約10億5千万人で2位です。
インドはこのまま人口が増加すれば、中国を抜くといわれます。
ブラジルは5位で、ロシアは7位です。
日本は9位です。
国土面積はロシアが世界1位です。
中国が3位、ブラジルが5位、インドが7位です。
アジアからは中国とインドが入っています。
世界の経済も変わりますし、様々な事が変化する事が予想されます。
この先、アメリカ中心の世界が変っていきそうですね。
一方、日本の人口減少は深刻です。
日本の人口のピークは2006年と言われてきました。
50年後には1億人を切ると言われていますし、100年後には5000万人になるという試算もあるようです。
労働人口が減少しているのが痛いですね。
少子化、高齢化、ニートとかなり労働人口が減少していく事が予想されます。
危機感を持って、いち早く対策を立てていかなければいけないと思います。
日本は国土は狭いですが、人口が多かったからここまでの急成長を遂げる事ができたんですから、この問題を解決していくことは未来にとって大きな事だと思います。
こどもを育てやすい環境を作る事が大切ですよね。
これからのこども達にかかる負荷を少しでも少なくしていかないといけないですね!
私が尊敬している
真田幸村(さなだ ゆきむら)です。
戦国時代は実力がなければ
生きていけない状況の時代です。
やるか、やられるかの世界において
スキルアップは重要です。
今の時代も
ビジネスやスポーツ
なんの世界においても
スキルアップは大事ですね。
幸村は
19歳の時に
越後(新潟県)の上杉景勝(うえすぎ かげかつ)の人質に出されました。
その時
上杉家の名軍師の直江兼続(なおえ かねつぐ)にいろいろと指導を受けたといわれいます。
その後
豊臣秀吉に気に入られて豊臣家に出仕しました。
幸村は人質になっている間に
父親の真田昌幸、武田の軍法、さらに上杉、秀吉の軍法を身につけました。
エリートのようですが
軟禁されていても人質ですから
直江も秀吉も、幸村の人柄を買ったんだと思います。
幸村が有名になった影には
このような血のにじむ努力があったんです。
教える方も教わる方も信頼関係が大切ですね。
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一日1回のクリック御協力お願いします
いろんな人に見て頂ければ嬉しいです。
順位の確認も出来ます(笑)
小さなところから今日も世界を変えて生きましょう。
自分も変わって生きます。
ブログランキングサイトはこの下の緑のバーを押してください。 by たきまさ
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今日は
未来について書いてみますね。
BRICsをご存知ですか?
BRICs(ブリックス)とは
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ブラジル(Brazil)
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インド(india)
中国(China)
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BRICsが、現在のペースで経済発展をし続けると
2050年 GDP(国内総生産)
1位中国
2位アメリカ
3位インド
4位日本
5位ブラジル
6位ロシア
7位イギリス
中国のGDPは、日本を2015年には上回ると書いてあります。
この4ヶ国に共通しているのは人口が多い事や国土が広い事です。
世界で一番人口が多いのは中国です(約13億人)。
インドは約10億5千万人で2位です。
インドはこのまま人口が増加すれば、中国を抜くといわれます。
ブラジルは5位で、ロシアは7位です。
日本は9位です。
国土面積はロシアが世界1位です。
中国が3位、ブラジルが5位、インドが7位です。
アジアからは中国とインドが入っています。
世界の経済も変わりますし、様々な事が変化する事が予想されます。
この先、アメリカ中心の世界が変っていきそうですね。
一方、日本の人口減少は深刻です。
日本の人口のピークは2006年と言われてきました。
50年後には1億人を切ると言われていますし、100年後には5000万人になるという試算もあるようです。
労働人口が減少しているのが痛いですね。
少子化、高齢化、ニートとかなり労働人口が減少していく事が予想されます。
危機感を持って、いち早く対策を立てていかなければいけないと思います。
日本は国土は狭いですが、人口が多かったからここまでの急成長を遂げる事ができたんですから、この問題を解決していくことは未来にとって大きな事だと思います。
こどもを育てやすい環境を作る事が大切ですよね。
これからのこども達にかかる負荷を少しでも少なくしていかないといけないですね!
私が尊敬している
真田幸村(さなだ ゆきむら)です。
戦国時代は実力がなければ
生きていけない状況の時代です。
やるか、やられるかの世界において
スキルアップは重要です。
今の時代も
ビジネスやスポーツ
なんの世界においても
スキルアップは大事ですね。
幸村は
19歳の時に
越後(新潟県)の上杉景勝(うえすぎ かげかつ)の人質に出されました。
その時
上杉家の名軍師の直江兼続(なおえ かねつぐ)にいろいろと指導を受けたといわれいます。
その後
豊臣秀吉に気に入られて豊臣家に出仕しました。
幸村は人質になっている間に
父親の真田昌幸、武田の軍法、さらに上杉、秀吉の軍法を身につけました。
エリートのようですが
軟禁されていても人質ですから
直江も秀吉も、幸村の人柄を買ったんだと思います。
幸村が有名になった影には
このような血のにじむ努力があったんです。
教える方も教わる方も信頼関係が大切ですね。
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2005年10月17日
地球について
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応援よろしくお願いしますm(__)m
今日は話題をガラっと変えたいと思います。
地球上で、未だに戦争は絶えません。
そして、戦争に使用される兵器は年々強力になっています。
例えば、昔の戦争は木を削って、鋭い武器にしたり、金属を加工して刀にしたり 鎧や盾を身に着けて守って戦っていました。
日本でも弓矢や刀から、鉄砲等が取り入れられていきました。
そして、鉄砲等の飛び道具は、大砲になり更に威力が増しました。
大砲も戦艦に搭載されて、戦艦が戦争の主流の時代がありました。
そして、時代の流れが変わり、戦艦から戦闘機に移行していきました。
そして、ついには核兵器が生まれてしまいました。
人類が自らの手で、自分たちを滅亡させてしまうものを作り出してしまったのです。
弓矢や鉄砲、刀等から、どんどん広範囲に殺傷能力が上がっていきました。
自己防衛の最大の形こそが、この戦争なのかなと私は思います。
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