歴史と恋愛

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昔からどの国でも

恋愛はあり、今でもあり続けます。


人生の醍醐味の一つだと思います。


誰かの為に・・・人は頑張れる。


自分の為だけでは駄目なんだと思います。




現代人が今の時代に生きていられるのも、子孫を残してくださった、御先祖様達がいたからこそですね。


恋愛の形は人それぞれだと自分は思います。



時代が変っていっても


男女が惹かれあう事は人類が存在する限り続くでしょう。



人を愛すると言う事は


言葉では表せない領域にあり、永遠のテーマなのかもしれません。


恋愛も何もかも1人では出来ないのだなぁと思います。

たとえ、恋愛が実らなくても

好きになる相手がいてくれた事に感謝をする事が1番大切だと思います。


その相手の幸せを願う事が本当の愛なのだなと思うようになりました。


感謝しております


この温かな想いを世界中の人に元気として恩返ししていきます


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世界が平和でありますように

赤備え（真田）

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まだまだ寒い日が続きますね。


4年ぐらい前から急に花粉症になり、今年も目が痒くてくしゃみが続き、結構辛いです

仕事に支障をきたしたくないので

さすがに今日は病院で薬をもらってきました


花粉症にはヨーグルトが効くようですね

居酒屋などにもヨーグルトのカクテル等があるのでお酒好きな方は、お店にあれば頼んでみるのも良いですね



話しは変りますが






戦国時代の有名な武将の真田幸村は

大坂の夏の陣、冬の陣という戦いの時に

真田の軍団は赤の鎧と兜で戦場に出ました。


赤備えは、武田信玄の家来だった山県昌景（やまがたまさかげ）その後は徳川家康の家来の井伊直政（いいなおまさ）が装着していました。


この赤備えの想いを持って


自分も仕事で赤の作務衣を着て前掛けも赤にしております。


この世の中を元気にすると言う事が今の自分の仕事です

やってみなければわからないので、最後まで諦めずにやりきります



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世界が平和でありますように

真田幸村との出会い

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自分が尊敬している真田幸村との出会いは、小学生の時か中学生の時だった気がします。

不思議とそこの記憶が曖昧です

自分が生まれ育ったのが

海野宿でした。

























海野宿は戦国時代にも活躍をした海野氏の海野からとった地名です。


真田十勇士の中にも海野六郎がいます


真田十勇士の忍者達が好きだったのもありますが、徳川家康を追い込んだ歴史的な出来事に勇気をもらったのは上京してからです。


自分自身も長野から東京に出てきて

真田幸村の精神がとても後押しをしてくれています。


上田城には子供の頃から良く行きました。

桜の季節になると見ごたえのある絶景が広がります


海野宿には白鳥神社があり

今でも北国街道の宿場町があります。

観光客も多く、とても嬉しい限りです。

真田幸村も海野の地にも来ていただろうなと思います。


海野宿に行くには


上田駅→大屋駅で下車。

上田駅→田中駅で下車。

東部湯の丸インターで降りると1番近いです。


熱い人に自分もなっていけるように頑張ります。

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世界が平和でありますように

自分を追い込む・・その先には

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だいぶ寒くなってきましたね。


特に今日はとても寒かったです・・


ホームで電車を5分待っていただけで


かなり震えました。


職場での仕事の一つに、外でのビラ配りがあります。

これをここ最近、Ｔシャツで行っておりました。


さすがに今日は危険だなぁと思っていたのですが、終電1時間前にお客様が帰られてしまったので、席がかなり空き始めました。


ここでスタッフの一言に動かされました。


「外お願いします」

スタッフに言われたら


燃えてきます！

どんな天候でも勝負します。


少し尻込みしそうになりましたが


ある人の言葉が浮かんできました。


「我に七難八苦を与えたまえ」


この言葉の主は


戦国武将の



山中鹿介です


この人、最強に熱い人でした。


自分自身を追い込む事によって、最大限の力を出す事が出来るように、わざと自分自身に負荷をかけて、120％の力を出していた武将です。



この言葉を胸に23時〜24時まで


Ｔシャツでビラを元気に配りました。


無事に帰ってくる事が出来ました。


さすがに凍傷にならないか不安でしたが・・・（笑）


山中鹿介さん、ありがとうございました。


常に自分の能力を引き出せる人でありたいです。

人生1度、やってみなければわからない。　BY たきまさ


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世界が平和でありますように

幸村が家康を討っていた

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今日のタイトルは歴史好きな人は気になると思います。

気になるタイトルにしました(｡･ω･)ﾉﾞ


今回は本の紹介を含めて書いていきます。


真田幸村好きな自分は

以前から思うことがありました。


それは


徳川家康は夏の陣の1年後に死んでいる・・・


それがどうも引っかかっておりました。


しかも　死因は


鯛の天ぷらによる中毒死


何故？？


自分の中では真田幸村に夏の陣で討たれていただろうと思っていました。

個人的にですが、思いたかったの方が強いかも。


しかし

興味深い本を見つけましたので紹介します。




家康、夏の陣に死す―戦国史をくつがえす影武者たちの謎 (PHPビジネスライブラリー)
クチコミを見る
　










この本かなり熱いです。


他にも明智光秀の話などが出てきます。

また次回当たりに書こうと思います。


歴史は何が実際に起こったかは現場で見てみないとわからないですね。

だからワクワクします。

幸村が家康を討ったのかは

自分の心の中に入れて今日はこの辺で

人生1度、やってみなければわからない。　BY たきまさ


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世界が平和でありますように

戦国の人物に学べ

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金融危機に見舞われる中、やはり人々の表情からは笑顔が減っている感じがします。


ビラを配っていても、少し殺気だっている感じを受ける事もしばしば・・


そんな中で


歴史を振り返ると


戦国の世は生きるか死ぬかの世界です。


今の時代は本気で動き出せば何かが変る。


そして新しいビジネスチャンスが広がっていると思います。


こんな世の中だからこそ

ヒット商品を生み出す事が出来るのではないでしょうか？


例えば


・ファミリーコンピューター

・たまごっち

・プリクラ

・携帯電話

様々なヒット商品が生まれてきました。



戦国の中でも


アイデアを駆使していた　伊達政宗


政宗は当時最強だった



武田騎馬軍団の騎馬


織田信長が騎馬を破った鉄砲を


合体させて


騎馬鉄砲隊を開発しました。



そんな斬新なアイデアが、何かと何かの組み合わせで生まれる事もありえます。



自分も今・・・


何かを模索している最中です。


みなさんも何か閃いたらまず行動してみたら


驚くような成果がでるかもです。

人生1度、やってみなければわからない。　BY たきまさ

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前掛け

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今回はお気に入りの前掛けを紹介します。


前掛けを作って頂きました。










真田幸村を尊敬しているので、真田の六文銭と自分の家の家紋の変わり根笹を入れました。

白い前掛けがポイント


今回、お世話になったのはこちら

　　　　　↓↓↓

帆前掛け専門店Anything（エニシング）さん

西村社長さんがとても温かみのある方で、今後もお世話になります


戦国時代の鎧や兜のように

自分にとっての前掛けは大事なものです。



自分は前の記事でも書きましたが、生まれたのが長野県の東御市（東部町）の海野宿です。

海野宿は、寛永2年（1625）に北国街道の宿駅として開設されました。北国街道は、中山道と北陸道を結ぶ重要な街道で、佐渡で採れた金の輸送や、北陸の諸大名が参勤交代で通った道であり、江戸との交通も頻繁で善光寺への参詣客も多かった。（引用）










歴史好きになったのも海野宿との関りが大きいと思います。

真田十勇士の1人、海野六郎もここが出身です。

海野宿にある白鳥神社には立派な樹齢７００年を越えた、けやきの大木があります。

実家に帰ると必ず寄る場所です。

近くには千曲川が流れていて、実家にいた頃は魚を捕りによく行きました。

この千曲川付近は白鳥河原と呼ばれていて、鎌倉時代に木曽義仲が挙兵した地です。

隣の市の小諸には島崎藤村が詠んだ懐古園がありますし、上田には真田家の上田城があります。

東御市には、湯の丸の山があり、夏は登山で冬はスキーやスノボーで賑わいます。


今回、六文銭を入れた前掛けをつけて仕事に挑みます。

真田幸村が大坂の陣で赤備えにしたように、気持ちが高まります。


仕事に命を懸けます。


「最後まで諦めない精神」

どんな事にも大切だと思います。

人生1度、やってみなければわからない。　BY たきまさ

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侍士の門

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仕事で知ったお酒です。

鹿児島県の太久保酒造さんが作られている芋焼酎です。

このお酒は自分のお気に入りです。


この焼酎には歴史が隠されているんです。


なんと

麹米として選定された１５４年も昔栽培されていた幻の米“白玉（しらたま）”を培養・生産して作られている一品です。


この焼酎との出会いは8年前に自分が勤めていた居酒屋でした。


当時の店長がこの焼酎のレアさを教えてくれて、ラベル、ネーミングともにファンになりました。

その後はお目にかかることもなく過ごしていましたが・・

3年前に居酒屋に復帰して、またこの侍士の門をお店に並べる事が出来ました。

お客様にも好評で本当に嬉しくなりました。


島津の家紋と徳川の家紋が合体している所が歴史の奥深さを物語る場面だなと思います。


味わいもとても飲みやすいお酒です。


是非、1度味わってみてください。


侍士の門　1800ml


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真田幸村の精神

自分は真田幸村を尊敬しています。











同じ同郷という事もありますが、最後まで諦めない幸村の精神がとても好きです。


今まで自分も困難に打ちのめされる事もありました。


何事も諦めてしまえば終わりだなぁと思います。


後でああしておけば良かった・・・等と後悔をしたくはありません。


好きか嫌いかそれだけで充分だと思います。


好きなら続けるし嫌いならやめる。


真田幸村の徳川家康を追い込んだ精神力と行動力は今でも自分の心のお手本です。



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ｂｙ　たきまさ


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こども達のためにも少しでも世の中を変えられますように
　

島津義久 舞鶴城

こんにちは。

自分の大好きな戦国時代。


その中でも一際注目している家系があります。


それは


島津家です。


以前に島津義弘、島津家久とブログでも記事を書きました。


今回は長男の義久について触れてみたいと思います。

義久は島津家の１６代当主として、とても活躍しました。


先日

自分が屋久島から羽田に戻る時にフライトまでの時間が１時間あったので、タクシーで強行スケジュールを敢行しました。

どうしても島津家に触れてみたくて・・・ドキドキでした。

飛行機に間に合うのか？！


そんな中、運転手さんが連れて行ってくれたのが舞鶴城跡地でした。

そこは義久が、最後を迎えた場所でした。


表舞台にはあまり出てこなかったイメージの義久。

戦闘的に華々しい活躍をした義弘と家久とは違い、内政、外交に長けてた人物だと思います。

そこが島津家の強さの秘密にもなっていたのだと思います。

島津義久こそが、島津の精神的な柱となっており、真のリーダー的存在だったのかなと感じました。


結局、飛行機にも間に合い初の島津家との触れ合いも無事に済みました。


島津義久は目指すべきリーダー像ですので皆さん、良かったら調べてみてくださいね。


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